イチオシ 第1位!
その名の通り、焼くととろける美味ししさでびっくりすること間違いなしの中長茄子です。焼くだけでとろける食感がやみつきになるかも。
焼きなすや天ぷらにもオススメです!お味噌汁に入れるととろけちゃう!
とろける中長なすは、火を通すととても柔らかくなります。油との相性も抜群。
お味噌汁に入れるととろけて無くなってしまうので、食べる直前に入れて軽く火を通すのがオススメ。
春から夏は、野菜も育ちやすいので、いろんな種類を育てて味わい尽くすのにぴったり。
私たちのイチオシは、そんな旨極な野菜を挟んだハンバーガー!その名も「旨極バーガー」です。ハンバーグと合わせて、焼いたなすやトマトをトッピング。ぜひ、作ってみてくださいね。
イチオシ 第3位!
トマトを育てるのはちょっと難しいけど、皮が割れにくく、丈夫で美味しい大振りのフルーツトマトです。
真っ赤なトマトは、育てるのがちょっと難しい分、収穫も楽しい!
ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。
そのままかじっていただくのが第一の至福。そして、ちょっと一手間かけて、美味しい一皿にしましょう。
オススメは、簡単にできて美味しいカプレーゼ。モッツァレラチーズと重ねて、オリーブオイルと塩で召し上がれ。
イチオシ 第2位!
ツヤツヤで食べごたえのある肉厚ピーマンです。炒めたり、肉詰めにすると油との相性が抜群で甘くなりますよ。
普通によくあるピーマンと比べると持った感じが重いので、その肉厚感が切る前からわかってしまいます。
そして、苦味が少なく甘みもあるのでとても食べやすいのも特徴です。
肉厚なピーマンなので、肉詰めにしてもとっても美味しいです。
ささっとできて、カンタンが一番!なのはピーマン炒めでしょう。ジャコと一緒に軽く炒めるとジャコの塩気と楽しい食感で、おかずやおつまみになります。塩胡椒はお好みでね。
見た目にも可愛い、甘くて美味しいミニトマトです。 ぜひ、おうちで育ててみてね!
スーパーでもたくさんの種類が並んでいるミニトマトのコーナーですが、特に甘い品種を旨極シリーズではご用意しています。
そのままでもサラダに添えても美味しいミニトマトは万能食材。
市販のトマトソースに加えても甘みとコクが増して美味しい一皿ができます。半分に切って、加えて炒めるだけなので、とってもシンプルで簡単。
枝豆と言えば・・
大人の皆さんには、片手にビール!
自分で育てた枝豆で
一杯なんて最高に決まってます。
枝豆は、採れたてを味わうなら、やっぱり茹でて軽く塩が無限に美味しい!
おやつにおつまみに、止まらない美味しさです。
香るえだまめっち と言う名の通り、最高峰に美味しいのです・・どのくらいか?ってぜひ育ててお試しくださいね。
ずーっととれるきゅうりとは、家庭で食べ切れる量がちょうどよくとれる のでこの名前がつきました。 多すぎず少なすぎず、ちょうどいい。 夏場の食卓に万能なきゅうりを美味しくどうぞ。
あったらとっても便利なきゅうり。そのまま塩をつけても美味いし、サラダにもいいし。刻んで冷やし中華にだって、手巻き寿司にだって大活躍。
叩ききゅうりや浅漬け、サラダ、手巻き寿司などきゅうりはみんなが簡単に使える万能なお野菜の代表格と言っても過言ではないでしょう。
せっかく育てたので、かじるのはもちろん!丸ごとサラダはどうでしょう?
切り目を入れて、ニンニク、ねぎ、ピーマン、パプリカ、トマトなどのみじん切りを挟むだけ。
見た目にも楽しいのでぜひお試しくださいね。
ゴーヤ男爵という名が付くだけに、このゴーヤは、大きいのです! ともかく大きい! 収穫も楽しくなるだけでなく、お料理するのも楽しいゴーヤです。
見た目のインパクトはありますが、ゴーヤは苦いですよね。でもこのゴーヤ男爵、優しい味わいなんです。採れたては薄く切ってサラダもオススメ。夏場を乗り切る栄養素もたくさん含まれていますよ。
収穫すると一本で、何品できるかしら?と考えてしまいますが、いろいろ作れる楽しみが詰まっています!
大きさを生かした肉詰めはオススメです。合い挽きや鶏肉などお好みのハンバーグだねをゴーヤに詰めてフライパンで焼くだけ。美味です。
定番のオクラと言えば切り口が星形だけど、丸形のオクラ。
自分で育てると心も味も丸くなる?!
オクラは、花も美しいので育てるのがとても楽しい野菜の一つです。
そして何よりもその育つ様子は、空に向かって生えていくので、収穫も楽しいですよ。
オクラは、切るだけでも美味しい一品になりますが、丸ごと天ぷらにしたり、肉巻きにしても美味しい一品になります。
丸ごと軽く茹でて、マヨネーズやお味噌をつけてぜひ、どうぞ。
子供はちょっと苦手な野菜ですが、肉巻きにすると美味しく食べられるかもしれません。ぜひお試しくださいね。